

メカニズムを理解したら、徹底的にダブルストロークを
叩いてみます。手が馴染むまでしっかり練習が必要です。
最初から慌てて早く叩くよりも、しっかりと指で制御が
できることが一番のポイントです!

ダブルストロークに持久力を備えてみよう!
最初から早いテンポを望まずに、クリックに合わせ易い
テンポを選んでじっくり強化していくことです。
ひたすら汗を流すのもドラマーとして重要ですよ!

リズムを崩さぬようにWストロークをコントロールする。
シングルからダブルへの切り替え、そしてダブルから
シングルへの切り替えをスムーズに行う訓練です。
クリックに合わせて正確に叩こう!

アクセントを誤解しているドラマーが実は多い。
微妙な力加減とタイミングを掴めていないのが原因。
当然だが片手ずつのコントロールが不十分では、
足元にも大きく影響する。理解していても体を制御
出来ない方、ともかくトレーニングしよう!

片手でのアクセントをクリアしたら、両手のトレーニング。
アクセントを一つずつ丁寧に叩き分けることがポイント。
「焦らない、乱れない」そして、強弱の取り方に注意して
練習してみよう。姿勢を保持するのも忘れずに!

アクセントの位置を移動させていきます。単純なストローク
なのに、アクセントを意識するだけで難しく感じるはず。
まだ両手だけのトレーニングですから、泣き言は言わない!
退屈なトレーニングだと軽視すると、後で後悔しますよ。

まだまだアクセントの移動は続きます!4拍子の中の単純な
アクセントの移動ですが、カウントの1の位置が重要なこと
に注目してください。小節の頭でもあり、ドラマーが動きを
始める最重要なスタート位置がここにあります。

4拍子の最後のアクセントに挑戦です。1・2・3・4と
そして1に戻る単純なルーティンですが、その重要さに
気づかされるドラマーも多いはずです。
たかが4拍子、されど4拍子。完全にマスターしよう!

きっとアクセントの練習は退屈だと思う。でも、ドラミングの
上手い下手はこの退屈な練習を乗り越えた方にだけ、得られる
最高のテクニックだと言える。さて仕上げに使いこなし方を
トレーニングするよ!